山本教授、洪病院教授、赤松准教授の研究成果が特許認定されました。
当科の山本教授、洪病院教授、赤松准教授が中心となって実施した、西日本がん研究機構(WJOG)における多施設共同研究の成果で特許を取得しました。
発明の名称は「EGFR変異非小細胞肺がんにおけるEGFRチロシンキナーゼ阻害剤の治療奏功性の予測方法(特許第7722675号)」で、
肺がん患者さんにおける血液を用いた治療効果予測診断法の新規性が認められました。
当科の山本教授、洪病院教授、赤松准教授が中心となって実施した、西日本がん研究機構(WJOG)における多施設共同研究の成果で特許を取得しました。
発明の名称は「EGFR変異非小細胞肺がんにおけるEGFRチロシンキナーゼ阻害剤の治療奏功性の予測方法(特許第7722675号)」で、
肺がん患者さんにおける血液を用いた治療効果予測診断法の新規性が認められました。